2016.11.3のニュースです。
2020年、NASAの火星生命探査はこうなる
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/110200416/
記事概要
NASAの次世代火星探査計画「マーズ2020」では、最新鋭の地質調査機器を搭載した探査車を火星に送り込み、単細胞の藻類やバクテリアなど、太古の火星に生きていたかもしれない生命体の微小な痕跡を探す。
いやいやいや。
NASAは火星に行くことは無理です。不可能です。
20年前、NASAの著名な科学者デビッド・マケイ氏らの研究チームが、40億年前に火星で誕生し、1万3000年前に地球へ飛来した隕石の中に原始的なバクテリアのような有機体の化石を発見したと発表した。
嘘はっぴゃく。インチキもほどほどに。
そもそも火星の隕石の証拠は?
しかも火星地上から飛び出して隕石になったと言っている?
そりゃ嘘だ。。。
地球外生命体を探すNASAの鉄則は、「水を追え」である。火星では既に、液体の塩水が時折流れ出る急こう配のクレーター壁など、今も生命を宿していそうな場所が数カ所「特別区域」として指定されている。
どうして水があるの?
太陽からの距離は地球より遠いのだから、凍ってません?
むちゃくちゃ。
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