2016.9.28のニュースです。
中国の「宇宙強国」の野望ますます…いよいよ宇宙ステーション建設へ 火星有人飛行どころか宇宙人との交信も
http://www.sankei.com/premium/news/160928/prm1609280002-n1.html
記事概要
中国が「宇宙強国」への野望を着々と進めている。
中国はステーション建設のほか、月と火星への有人飛行や月面基地の建設、さらには世界最大の電波望遠鏡による宇宙人との交信といった国家プロジェクトを推進。宇宙開発で米露と肩を並べることを狙っており、南シナ海など地球上で領土・領海拡張への野望を隠さない中国による“宇宙征服”への警戒感も高まりそうだ。
中国がファンタジー王国に変貌なさいました。
米国ではNASA(航空宇宙局)が宇宙開発分野で中国当局と協力することを禁止する法案が議会で可決されるなど慎重意見が強く、中国の宇宙進出への警戒感も高まっている。
NASAは中国を相手にしていないようです。
中国が宇宙ステーションの次に狙っているのが、月面基地の建設だ。中国は、2013年12月に、無人探査機「嫦娥3号」を月面に着陸させ、搭載していた無人探査車「玉兎」を降ろすことに成功した。月面着陸は、米国と旧ソ連に次ぐ3カ国目の快挙だった。
妄想ステーションの次に狙ってるのは、月面インチキチの建設らしいです。
宇宙人との交信に意欲を示している。
あたたたたたたたたたたたた・・・・おわった~~~~~
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