2016.9.23のニュースです。
これで航空機開発が短縮できる!JAXA、空気抵抗の解析速度20倍に
http://newswitch.jp/p/6193
記事概要
JAXAは飛行機の空気抵抗などのシミュレーションにかかる時間を20分の1に短縮する技術を開発した。流体シミュレーションプログラム「FaSTAR(ファスター)」と、JAXAのスーパーコンピューター「JSS2」を組み合わせて計算速度を上げ、1条件にかかる時間を2分程度にした。
良かったね。
で、単位は何ですって?
1条件なんて単位初めて聞きました。
和訳がおかしいというならまだ分かりますが、日本のJAXAの発表ではいまいちな感じがします。
分かりませんね。
プログラムの改良とマシンの稼働率向上なんて別に画期的なことしてないようです。
航空機関連メーカーや大学などが活用すれば、航空機開発の効率化が期待できる。
改良プログラム配ればいいのではないですか?
それとも、航空機関連メーカーや大学などはそのマシンを利用できると言っていますか?
言ってないですよね。
意味わかんない。
0 件のコメント:
コメントを投稿